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RelayNovelProject Members

ペンネーム	自己紹介
楽光一 （たのし・こういち）	32歳、男性。静岡県出身、東京都在住。 　高校生のとき、描き続けていた漫画に限界を感じていた彼は、新井素子を崇拝する友人から小説への転向を示唆される。新井素子と筒井康隆を得た彼は、このとき組まれたプロジェクトグループ「Paranoia!」内で必然的に人間の内面へメスをふるう超能力／異人小説を書き出す。 　大学では推理ＳＦ研究会に所属、サークルの先輩・皆川ゆかに多大なる影響を受ける。史上最強の会誌である1000ページオリジナル小説同人誌「HERMES1000」などのプロジェクトに参画。サークル在時に415ページ（22行×26文字×2段）の原稿を書く。 　在学中から秘密会員制小説創作サークル「ダイナミック推理ＳＦ研究所」（略称ダイナ研）に加入、基幹季刊機関誌「テリオス」に連載小説『魔龍大秘境学園』を連載。のこり２話なるも、社会人になり断筆。 ■過去の主な執筆作品■ 「Paranoia!」期：『沙理…』『出来損ないの悪魔たち』『サバイバル・シティ』『ＢＵＳＴ！』他 「推理ＳＦ研」期：『テクノレディの憂鬱』『処刑特捜ＣＨ〈外伝〉』『アミューズメント・パーティ』『SOLITUDE』『テッコンＶ』『たらばん☆まじっく』『猟奇』他 「ダイナ研」期：『魔龍大秘境学園』『たっくの大冒険』『小説バーチャロン』『絹丸の写真』『そば食うひとも好き好き』『オクトパスの棺』他 （文責：他故壁氏）
ケブッチ	20代半ば、男性。 　古本屋巡りを精神の糧とする、孤独の悪文書き。 　幼少時、江戸川乱歩作品に触れ、以後、狂気の世界に染められる。 　リレー小説に参加するのは今回がはじめて。 　ゆえに、際限なく暴走する可能性大。 　気をつけよ、ヤツの歩いた後にはペンペン草も残らない。
右京 （うきょう）	24歳、男性。ダイオキシンで一気にブレイクした所に在住。 　高校時代に出会った2人の小説家（鴉紋洋、笹本裕一）の作品に笑い転げ、「小説は小難しいもの」という考えを捨てる。 　そして、人の心を動かす小説を目指し、執筆活動をはじめる。 　活動は水面下で行っていたため、合作経験無し。 　乗りと勢いで一気に書き上げる事を得意とする。 　必殺技はウォーズマンスマイル（嘘）。
Kan （かん）	22歳、女性。 　小さい頃から本が好きで、妙に小難しい本ばかり読んでいた。 　高校時代は、純文学めいた小説を執筆。その内容は今読むとまったくわけがわからない。 　その反動か、大学に入った途端、コバルト文庫や富士見ファンタジア系の小説にとっぷり漬かり、自らも似たような類の小説を書き始める。 　ジャンルはＳＦと現代ファンタジーで、本人は全く意識していなかったのだが、開設したホームページの読者の意見によって、コバルトのような作風であるらしいことが判明。 　最近では、小説が苦手な人にも読めるような誰にでも読める作品を目指している。 　文章で食べていく仕事を希望していたはずなのにどこをどう間違えたのか、現在の職業は一応システムエンジニア。入社したての給料泥棒を自称している。
ＨＮ：珠洲ユイミン （すず・ゆいみん） ＰＮ：宮　万優美 （みや・まゆみ）	21歳、女性。福岡県小郡市（卑弥呼の里甘木と吉野が里に挟まれた辺鄙な所）在住。 　通称ｓといっても、別に性格を表してるわけではない（そこまで上司に似る気はない）。某ラーメン通販会社勤務。ふだんは普通にＯＬしている（はず）が、会社引けると同時に同人女に変わる（基、一人になると危ない人）。小説は小学生時代から書いていたが、一人で書くと進むのに相方と合作はあまりうまく行かなかった。（というわけで、この間ｅさんに半額で進呈した１冊は貴重かも）専門はファンタジー、得意技は主人公虐め。魔法とかは嫌いなので、潜在能力にします。 　その他 　季節的には好きなのは夏。家族での通称は…夏は幽霊。冬は雪女。（年がら年中手足が冷たいため）風邪には無縁だがインフルエンザには憑かれやすい。（しかも時期外れ）どちらかと言うと菜食主義。付き合い程度でしか肉を食べない。タンパク源は大豆とヨーグルト。好きな食べ物は、チーズ・ワイン・麺類。 （追加） 　最初に小説を書いたのは小学生のころ、中学時代には、３作程書いたものの、原稿紛失のためタイトル不明。やたら長いタイトルだった『じっくりコトコト煮込んだスープ』並（つまりないようそのまま）。高校時代に４作「朱鷺色に……」（長いので略）「扉の少年」「形見」「宇宙のセイレーン」。短大時代には殆ど改作と同人活動。現在執筆中の物は「朱鷺色に……」（長いので略）「扉の少年」の改作。その他数遍。（一部記憶に欠落が生じているため、数字は不完全です）
碧星タケル （みどりぼし・たける）	平成の文武両道人間。本格的に強い。伝説の技「無双二輪拳」を観たものはいない……。『秘拳伝キラ』（週刊少年サンデー）原作など、幅広いジャンルで活躍の小説家。電子執筆に移行したばかりで、やっとメールのやりとりができるようになりました。ついに第18話で執筆参加！ （文責：他故壁氏）
紙谷龍生 （かみや・たつお）	おおきな人。文章の達人。ミステリ、ＳＦ、プロレス、あらゆるものに偏見なく付き合う懐の広い人物。しかして、その実態は……現職の小説家だ！　http://www2s.biglobe.ne.jp/~kamiya/　へGo! （文責：他故壁氏）
かざなぎ蛍 （かざなぎ・ほたる）	19歳、女性。 少女漫画家を密かに目指す大学生。 漫画家を目指しているだけに文章はかなり未熟。 お話やキャラを作ることに関しては長いです。 しかし少女漫画家志望だけにバトルなどに弱いです。 とにかく熱意で以って書きますです。
夜人 （ないと）	○仕様 　ＣＰＵにNight808MHzプロセッサーを使用。 　このクラスでは十分なメモリーと大容量ＨＤを実装。 　執筆スピード　原稿用紙平均１〜５枚／day（max２０枚） （現在アップグレード用の新たなコアを開発中……） ○履歴 　転職のことも視野に入れ始めたという噂もちらほらの謎のサラリーマン。 　生まれも育ちも江戸っ子だが、心は浜っ子を自負している。 　オレ自身ですら、５年前まではよもや自分が小説モドキを書き始める運命にあるとは、知るよしもなかった。なにしろ、夏休みの宿題の読書感想文が書けず、一月遅れで粗筋を書いて出したという暗〜い過去を持つ。 　書く時の座右の銘は「継続は力なり」。書き続ければ、終わりは来る。 ○特徴 　もともとコラボレートな書き手だが、リレー小説は初めて。 　戦闘シーンには燃えるが、心理、特に恋愛描写は大の苦手。悪の美学に酔いしれ、どんなシリアスにも息抜きは必要とギャグ（お笑い）を入れたがる要注意人物。よって『人形使い』はオレの参入によって、シリアスから外れる危険性を孕んだことになる ○主な作品（全てコラボレート） 　『時流の風』『Ｅ・ＴＳＵ・ＳＨＩ』『お星様にお願い』『電気仕掛けの予言者』『妖撃魔道伝ラルヴァハンター』『未来剣士』など。
神那良子 （かんな・りょうこ）	19歳 女性？(笑）某宗教団体も生息してるらしい地に在住。 出身地も、現住所も公害指定地域なのは、因果というものかもしれない。 　幼女の面輪と、複数の人格を持つ。武道家。 　93年9月、敬老の日に個人による同人誌活動(アニパロ・幽遊白書）を始めた。94年8月、サークル名を「ぱらのいあ」に変更。以降98年12月まで、個人活動を続ける。容姿にそぐわぬ作風の所為か、スペースにたずねてきた人間は、ほぼ本人に作者の在不在を問う。読者には20代後半(あるいは男性）だと思われていたようだ。その他、「闇の住人with堕天使」というサークルを友人と組み、やはり同じジャンルで漫画を書く。98年12月、断筆。 　大学では、文芸部に所属。数編の詩作を発表。小説を書き始めたのは小学生のころ、思えばあのころは文学少女だった。 　内面描写を得意とするが、時々気の触れたようなショートショートを手がけることもある。気分によって、文体がころころ変わるので、まだまだ未知数といえるだろう。 ■過去の主な執筆作品■ ”ぱらのいあ”にて『恋愛遊戯シリーズ』『クックパニック！』『月狂夜』『滞空時間』『輪廻』『二年分の奇跡』『千年の孤独』他 ”闇の住人with堕天使”にて『傷痕』『吐息』『狂歌』『快楽』『苦痛』『鬱血』 　その他『羽と少年とピーターパン』『水仙』『鮮紅色の花が咲く』他 　いくつかの短編は、人に譲るなどして紛失しているため、定かではない。
野刀　醍 （のとう・だい）	（自己紹介依頼中）

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