朝比奈切通(あさひなきりどおし)
  [鎌倉駅からバス15分十二所(じゅうにそ)下車徒歩10分]

 鎌倉駅から一番遠い切通しが、ここ、朝比奈切通です。
 この切通は鎌倉時代に六浦港に通じる大事な道でした。切通を抜けるとそこはもう、金沢区です。
 ここは自然満喫には最高なのですが、いつもいつもぬかっていそうな(いや、湧き水が流れているので当然なんですけどね)あの道は何だかすごいものを感じます。
 遠野はすごく好きなんです。切通に抜ける手前に梶原大刀洗水があります。入り口のすぐ傍には朝比奈の滝があります。2つを混同させちゃダメですよ。


ここはほぼ入り口の所です。この先がぬかるんでます。



稲村ヶ崎(いなむらがさき)
  [江ノ電稲村ガ崎駅から徒歩7分]

 1333年に新田義貞がこの稲村ガ崎口から鎌倉を攻めようとした際に、竜神に祈りを捧げて宝剣を投げ入れると潮が引き、大軍が鎌倉に攻め入る事が出来たという謂れのある所。もちろんこれはおとぎ話ですよ。
 地形の関係上いい感じの波がたつので、サーファーにはいいらしいです。
 海岸には岩場がいくつもあって座ってボーッと海を眺める事が出来ます。ただし、ものすごく細かい砂がつくのでハンカチか何かをちゃんと引いた方がベスト♪
 ここから眺める夕日は最高です。


奥に見えるのが稲村ヶ崎。首切られた形になっているのがなんだか……(泣)。


稲村ヶ崎から見えた、江ノ島と富士山。



岩船地蔵堂(いわふねじぞうどう)
  [JR鎌倉駅から徒歩15分/北鎌倉駅から徒歩25分]

 源頼朝の長女、大姫の守り本尊が祀られている所。
 ちゃんと確認しなければ見逃してしまいそうな小さなお堂です。大姫については『pure』で簡単ではありますが説明してあります。


つい最近建て替えられてしまって、何だかド派手な感じに……。



・窟不動(いわやふどう)
  [JR鎌倉駅から徒歩10分]

 洞窟内に不動明王を安置してある事から、この名前が付いたと思われます。
 洞窟の方はあまりのぞけないです。
 それよりここのメインは、横にある御茶屋さん。すごく近くにあるし、なんだかほんわかとしていい感じなのです。
 いつか行ってみたいなぁ、と思うのでありました。


ついつい入りたくなるようなどハデな感じが好きです。←誉めてる



江ノ島(えのしま)
  [小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩10分/江ノ電江ノ島駅から徒歩15分]

 近頃新しいお店に押されて昔のお店や宿がなくなりつつあるような気がしないでもない今日この頃。寂しい限りです。
 けれど、昔と変わらずエスカーはあるし、奥津宮の方への道には昔ながらのお饅頭やさんなんかもあるしいい所ですよ。
 昔頂上の江ノ島植物園でとった怪しげな写真が……(爆)


高校時代に撮ったとは言えよくこんなののっけるね、自分。



英勝寺(えいしょうじ)
  [JR鎌倉駅から徒歩10分]

 太田道灌(おおたどうかん)の邸跡とされる所に建つ鎌倉唯一の尼寺。
 とても素敵なお寺です。お寺の名前の由来にもなっている、徳川家康の側室、お勝の方(英勝院長誉清春[えいしょういんちょうよせいしゅん])を祀った祠堂は、とてもカラフルで綺麗ですよ。
 様々な花が咲いていてとても印象深いお寺です。でも、ハーブが植えてあるのにはびっくりしました(笑)

 
こっちがホントは山門。でも入る所は通用門(?)からなのです。



円覚寺(えんがくじ)
  [JR北鎌倉駅から徒歩1分]

 2001年NHK大河ドラマ『北条時宗』の主人公、北条時宗が創建したお寺。
 とっても格式高いお寺というイメージが強いような気がします。国宝の銅鐘、時宗の廟所など、広い境内の中には様々なものがあります。
 見どころがありすぎて紹介しきれないくらいです(苦笑)
 ここの茶店、弁天堂から眺めた鎌倉の景色は感慨深いものがあります。夏は蚊がいっぱいですけど(苦笑)
 鎌倉五山(中国の制度をまねて作った寺格)の第二位。