・七里ガ浜(しちりがはま)
[江ノ電七里ガ浜駅から徒歩30秒]
稲村ガ崎から小動崎(こゆるぎさき/腰越の傍)までの海岸の事をさします。
サーファーばかりなのが特徴。そのためか浜の傍には結構ハイカラ(死語?)なお店が建っているような気がします。なんだかそぐわない感じがするのは私だけでしょうか?
浜ぞいの国道134号線には『西田幾多郎の碑』などが建っています。
そういえば、ここの砂は黒いんですよ。隣の由比ガ浜とは全然違うんです。稲村ガ崎を挟んで全然違う。何だか不思議な感じがします。
・釈迦堂ガ谷(しゃかどうがやつ)
[JR鎌倉駅からバス10分、杉本観音下車徒歩15分/JR鎌倉駅から徒歩35分]
もう、『これぞ切通!』と言わんばかりの谷です。
切り立った崖と、荒々しい感じの岩肌。もう、ぞくぞくします(笑)
朝比奈切通もいい感じですが、あちらはちょっと遠いので、見たい方はぜひ。
でも、現在は封鎖中で通る事はできない……はず(爆)←皆看板無視しまくり

かく言う私も看板無視してこの写真を撮りに行きました(爆)
この近くには、北条四郎政村(大河では伊東四朗が熱演)の邸があったとされる
山があります。
・寿福寺(じゅふくじ)
[JR鎌倉駅から徒歩10分]
正治2年(1200年)に、北条政子が栄西を開山として建立したお寺です。
鎌倉五山の第三位のお寺。でも、ここって中は拝観できないんですよね。ちょっとショック。でも、裏山にある墓地の中には、北条政子と、その息子で、鎌倉将軍三代目の、源実朝のお墓があります。でも、安養院にも政子さんのお墓がある。一体どっちが本物なのか? それとも、分骨でもしたのか? とちょっと気になる所ではあります。高浜虚子など、いろんな方のお墓があります。
……裏山の方が有名?(爆)
・成就院(じょうじゅいん) [江ノ電極楽寺駅から徒歩10分]
真言宗のお寺。ちょっとこじんまりとした境内ですが、高い所にあるためか、何だか気分が良くなります。
境内を出て長谷方面に歩くと、由比ガ浜が一望出来る絶景ポイントがあります。
また、紫陽花の季節は参道が紫陽花でいっぱいになります。
個人的には社務所の横にいる犬が気になる所です(笑)
・浄智寺(じょうちじ) [JR北鎌倉駅から徒歩10分]
2001年大河ドラマ『北条時宗』の中に出て来る、時宗の弟、北条宗政の妻と、その子どもの師時が開山したお寺です。
ここは円覚寺や建長寺になんかにくらべると小さいお寺ですが、見どころはありますよ。お薦めは、看板(爆)
なんか、注意書きなんかがあるじゃないですか。あれがもう、面白いのなんの。心が和みます。(例:出口です 押しても引いても)
他にも鎌倉十井の甘露の井や、橋を渡った所の景色なんかがいい感じです。
鎌倉五山、第四位のお寺です。

娘の後ろにある建物の中に、鐘があるんですよ。分かります?
二階部分の所なんですけど。
・浄妙寺(じょうみょうじ)
[JR鎌倉駅からバス10分、浄明寺下車徒歩2分/JR鎌倉駅から徒歩25分]
鎌倉五山第五位のお寺です。ここのお寺のお薦めはは、足利尊氏の父である、足利貞氏(あしかがさだうじ)のお墓と伝えられているもの。あとは……石窯ガーデンテラス(爆)
名前の通り、石窯で焼いた美味しいパンが、ハーブ園に面したテラスで食べられます。あと、名前が素敵なブレンドハーブティーもグッド。
シチューのセットとかがあって、パンかライスが選べるのですが、やっぱりここはパンですよ。ライスなんかじゃもったいないです。
お土産にお店で出しているパンが買えます。
本堂の傍にある『喜泉庵』も、とてもいい雰囲気の茶室です。500円でお抹茶とお菓子が頂けます。

浄妙寺山門です。
入りやすい雰囲気と、お茶室のためか、休日は人がいっぱい(笑)
・杉本寺(すぎもとでら)
[JR鎌倉駅からバス10分、杉本観音下車徒歩30秒/鎌倉駅から徒歩20分]
鎌倉最古の歴史を持つ寺です。なんてったって、734年(奈良時代)の創建ですから。
ここは、板東三十三カ所観音霊場第1番の札所と言う事もあり、賑わっているなぁ、と言うのが正直な所です。
しかし。階段が急すぎます(笑)初めて行った時、傍にいたカップルが登るのが嫌だと帰っていったのが印象的過ぎです(笑)
あと、正面の(10年前くらいまではちゃんと参道だったそうです)石段が登れないのが残念です。でもまあ、あの階段登ったら、10人に1人は転ぶかと思うので、いいのかなぁ、と。
石段の両脇にたくさんある旗も印象深いです。

苔むした石段がとってもいい感じ。
本堂は、何と茅葺きなのです。わかります?
銭洗弁天[宇賀福神社](ぜにあらいべんてん/うがふくじんじゃ)
[JR鎌倉駅から徒歩25分]
鎌倉で有名な所を挙げてもらうと、半分以上の方が答えてくれそうですが、きっと行った事のある人は少ないんじゃないかと思われます。……だって遠いんですもの。
歩いていくと、坂道がいっぱい。極め付けは最後の坂。辛いです。
ここは、元はお金を洗う云々と言うのはなかったそうです。それを、鎌倉幕府五代執権北条時頼が、お金を洗って一家繁栄を願った事から、この信仰が始まったと言われてます。
ここは狭いですけど、何やら心ときめきます。何故でしょう? やっぱりお金が関係するから?(笑)
尚、洗ったお金はその日のうちに使わないと御利益ないので御注意を。

銭洗弁天入り口。境内に出る前に小さいトンネル抜けてくんですよ。
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