・おかしい。パロディは書けないと前に言ってたはずなんだが(爆)
でも、この小説に限っては何やら怪しいくらいネタが溢れ出てきます。 助けてママン(笑)
あたしにとってこの小説との出会いは新たに小説を書くと言う気力の源であり、煩悩の源でもあります。
湧き出てくる小説小説の殆どが恋愛ものってのは脇に置いておくとしてね(苦笑)
……なんだろう。きっと元が小説だからイメージが湧くのかな? それとも、出てくる登場人物が身近なイメージだからかな? よく分からないんだけど、書いてるのがすごく楽しいです。
前のページでも言いましたが、遠野さん、小説を書いて完結させると言う作業を4年もサボっていたため、ご不満な点が出てくる事もあるやもしれませんが、そこは遠慮なく突っ込んでやって下さいませ。
少しでも何か感じる所があれば、それだけで幸せです。
それでは、どうぞ中にお入り下さい。
なお、作品の雑感言い訳感etc……は、作品ページ表示してから右クリック→ソースを表示→一番下までスクロール、で表示されると思います。作品は作品として見て頂きたいので、あえてそうしてみました。
お手数ですが、宜しくお願い致します。
そうそう、注意書き忘れてました。(一応入れないといけないんですね)
この30のお題は、相方の小説『アミューズメント・パーティ』の2次創作(パロディ)です。
オリジナルではありませんのでご注意下さいませ。